沿革
当院の歴史
昭和22年5月 | 富士郡大淵村に、内科・神経科 荻野医院開設 |
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昭和31年4月 | 吉原市中野249-2に荻野医院移転、一般病床12床許可 |
昭和34年2月 | 精神科・神経科・内科 大富士病院開設 45床許可(精神科27床、一般18床) 木造亜鉛葺平屋建病棟(12床)、木造スレート葺平屋建病棟(18床)、木造スレート葺平屋病棟(15床)、木造スレート葺保護病棟、木造スレート葺2階本館 |
昭和35年12月 | 一般病床を精神病床に変更し、精神科53床許可 |
昭和36年2月 | 精神科63床 |
昭和36年10月 | 静岡県指定病院となる(指定病床40床) |
昭和39年8月 | 北病棟(鉄筋コンクリート2階建:66床)、給食棟建設 精神科117床(指定病床80床)、基準給食設備許可 |
昭和42年7月 | 北病棟増築(鉄筋コンクリート3階部分)精神科155床(指定病床100床)許可 |
昭和43年1月 | 院内保育所設置 |
昭和43年9月 | 中野秋山寮設置(中間施設の発端)、友の会「富士ばら友の会」結成 |
昭和45年1月 | 「作業療法協力会」発足 |
昭和45年9月 | 家族会「富士ばら会」発足 |
昭和46年1月 | 西病棟(鉄骨シポレックス造3階建)建設 精神科228床(指定病床150床)許可 |
昭和49年11月 | 第1回「大富士断酒同窓会」開催 |
昭和50年10月 | 本館管理棟(鉄筋コンクリート3階建)建設 |
昭和52年6月 | 中間施設「センター富士ばら寮」完成 |
昭和52年11月 | 医療法人財団新六会 大富士病院認可 |
昭和54年11月 | 給食棟(鉄筋コンクリート3階建)建設 |
昭和55年7月 | 専用水道水使用開始 |
昭和56年5月 | 円城寺プロダクションによる病院映画「社会参加への羽ばたき~大富士方式から」完成 |
昭和56年5月 | 創設者 荻野新六 勲四等瑞宝章叙勲受賞 |
昭和63年5月 | 理事長交代 荻野昭朗就任 |
平成元年8月 | 西病棟(鉄筋コンクリート3階建)完成 精神科234床許可 |
平成4年11月 | 理事長交代 荻野美重子就任 |
平成10年3月 | 玄関棟完成 |
平成14年7月 | デイケア改修工事 |
平成16年4月 | 北病棟リニューアル工事 精神科220床許可 |
平成16年8月 | 精神療養病棟60床認可 |
平成17年12月 | ストレスケア病棟改修工事 精神科208床(指定病床10床) |
平成18年7月 | 西病棟改修工事 |
平成18年9月 | 障害者自立支援法 指定自立支援医療機関 指定 |
平成20年5月 | 精神科身体合併症管理加算 承認 |
平成21年2月 | 看護配置加算 承認 |
平成22年6月 | 医療安全対策加算2 承認 |
平成23年4月 | グループホーム(石坂寮,落合寮,伝法寮)法人管理運営開始 |
平成23年6月 | 看護師養成所実習施設承認(静岡県立東部看護専門学校看護科1学科) |
平成24年3月 | 診療所開設に伴い「医療法人財団新六会大富士病院」より 「医療法人財団新六会」へ法人名称変更 |
平成24年4月 | 医療法人財団新六会 ロゼにじいろクリニック開設 |
平成24年10月 | 精神15対1入院基本料・看護補助加算1(2棟138床)承認 |
平成24年12月 | 精神科救急搬送患者地域連携受入加算 承認 |
平成25年9月 | 患者サポート体制充実加算・精神療養病棟退院調整加算 承認 |
平成25年12月 | 院内(外来部門)電子カルテシステム導入・稼動,院外処方開始 |
平成26年4月 | 感染防止対策加算2 承認 |
平成26年4月 | 新給食棟新築工事着工 |
平成26年11月 | 新給食棟(鉄骨3階建)竣工 |
平成26年12月 | 給食業務直営終了,委託業務開始 |
平成26年12月 | 北病棟,旧給食棟解体,南病棟改修,南病棟3階・2階仮設病棟へ移動 |
平成26年12月 | 仮設事務所中庭設置 |
平成27年3月 | 北病棟・旧給食棟解体工事終了 |
平成27年4月 | 新病棟(鉄骨5階建)建設工事着工 |
平成28年3月 | 新病棟(鉄骨5階建)竣工 |
平成29年10月 | 訪問看護ステーションおおふじ 開設 |
平成30年12月 | 電子カルテ入院システム 稼働 |
令和2年9月 | デイ・ケア棟増築(リワーク棟) |
令和4年6月 | 理事長交代・理事長 荻野 信 |