看護部

看護部の紹介

「人権を尊重しながら、個別性と自由を重んじた患者中心の看護を提供します」を理念とし、大富士病院を利用されるすべての方々に「来てよかった」と思って頂けるよう、スタッフ一人ひとりが質の高い看護実践の提供を目指し日々努力しております。

看護部長

平成27年度より、「大富士病院の院是、看護部の理念にそった看護実践能力を保有する職員の育成」を目的に、段階別教育プログラムも作成し教育体制を整えました。スタッフは、病棟、外来、訪問看護の現場で、それぞれ自己の段階にそった目標を持ち、プログラムに沿って、自己啓発しています。
看護体制は15対1で固定チームナーシングです。
ベテランスタッフと若手スタッフが仲良く共存した、アットホームな雰囲気が自慢です。
勤務は2交代です。

看護部長兼社会復帰生活支援部部長 井上秀子

A病棟

A病棟は、急性期男女混合病棟でベッド数は70床です。今年3月に新棟が完成した事で、広々とした落ち着いた環境を提供できるようになりました。
スタッフもこれまで以上に質の高い看護を提供できるよう、看護師16名、看護補助者9名がそれぞれの持ち味を活かし、日々ケアにあたっております。また一人の患者様に多くの他職種が関わる事でより一層患者様、御家族の期待に応えられるよう日々努力しております。
今年度は病棟目標を「個々の患者様の意思を尊重した看護過程の展開を行い、早期退院を目指しチームで統一した看護を提供する」 「患者様の訴えを傾聴し、個別性のある看護を提供する」を掲げました。患者様が安心して安全な入院生活が送ることが出来るようスタッフ一同心こめて看護させていただきます。

B病棟

B病棟は精神療養病棟として、主に長期的な治療・療養が必要な精神障害の方が入院される病棟です。精神科療養病棟では、急性期の段階的治療により症状が安定した患者様や、長期入院による治療・療養が必要な方々が入院されています。
家庭や社会に復帰できるように、日常生活指導や社会生活技能訓練(SST)、作業療法(OT)などのプログラムを積極的に取り入れています。また、症状にあった様々な治療を行い生活の場と患者様の主体性を尊重した環境を作り、より健康的な生活に適応できるような看護を提供しています。患者様の1日も早い社会復帰、自立への援助をスタッフみんなでがんばっています。

C病棟

C病棟は、西病棟と東病棟の2つに分かれています。
西病棟は、ストレス関連障害をもった患者様が主に入院される病棟です。
安定した睡眠と充分な休息が大切であり、その為には、余分な気遣いやエネルギーを使わないですむ落ち着いた環境が不可欠です。患者様の気持ちに寄り添い、納得のいく治療プログラムのもと療養に専念でき、心の健康を取り戻す援助を行います。
東病棟は、主に高齢者の患者様が入院される病棟です。
ADLの維持に努め、その人らしい生活ができるように援助します。
「固定チームナーシングを定着させ、根拠に基づいた責任ある看護を提供する。」を今年度の病棟目標とし、その達成を目指すと共に、自分の家族が患者様だったらということを年頭におき、スタッフ同志のコミュニケーションを大切に風通しの良い病棟づくりを目指します。